HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ、略称:HTML)とは、ウェブ上のドキュメントを記述するためのマークアップ言語のことをいいます。
マークアップ言語(markup language)とは、コンピュータ言語の一種で、文章の構造(段落など)や見栄え(フォントサイズなど)に関する指定を文章とともにテキストファイルに記述するための言語のこといいます。マークアップを記述するための文字列をタグ (tag) と呼びます。(使用例:HTMLタグ)
HTMLでマークアップされたドキュメントは、他のドキュメントへのハイパーリンクを設定できるハイパーテキストであり、画像・リスト・表などの高度な表現力を持っています。
HTML 3.2からは、W3C(World Wide Web Consortium)がWorld Wide Webで使用される各種技術の標準化を推進・勧告しています。W3Cによって標準化される前は、IETF(Internet Engineering Task Force)でRFC(Request for Comments)として標準化されていました。
HTML 5(エイチティーエムエル ファイブ)とは、W3Cより2008年1月22日にドラフト(草案)が発表されたHTMLの5回目に当たる改定版のことです。
XMLの文法で記述する場合は、XHTML 5と呼ばれます。
HTML5には、<nav>(ナビゲーションのブロック用)や<footer>(作者や著作権の状態を表すまとまり用)、マルチメディアのための<audio>や<video>などのタグも追加される予定です。
また、HTML 5(エイチティーエムエル ファイブ)では、API(保存、オフライン、編集、ドラッグ&ドロップ、戻るボタンなど)も新しく追加されました。
サイトを運営している方で検索エンジン最適化を意識している方は、サイトのチューニングを行っていると言われています。
サイトのチューニングとは、サイトの構造やテキスト、サイト内リンクやHTMLファイルなどを検索エンジンにクロールしやすくしてあげることを言い、そのような施策をおこなうことによって検索エンジンから高く評価してもらえるようにすることをいいます。
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